能代市議会 2022-11-29 11月29日-01号
また、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会と共催した講演会では、経済産業省東北経済産業局長及びベスタス・ジャパン株式会社のサービスマネージャーから、洋上風力発電を通じた地域振興策の事例紹介や、保守、点検に従事する作業員の業務及び訓練内容等について御講演いただきました。
また、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会と共催した講演会では、経済産業省東北経済産業局長及びベスタス・ジャパン株式会社のサービスマネージャーから、洋上風力発電を通じた地域振興策の事例紹介や、保守、点検に従事する作業員の業務及び訓練内容等について御講演いただきました。
市といたしましては、日本の洋上風力発電事業のフロントランナーとして、産業振興や雇用創出、地域活性化等、地域が多くのメリットを享受できるよう、引き続き、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を中心に取り組んでまいります。
齊藤市長の後援会資料を拝見いたしますと、4期目の主な実績として、エネルギー関連では、能代港ビジョンの策定、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会の設立と各種要望活動等を進め、令和2年9月には能代港が海洋再生可能エネルギー発電設備等拠点港湾への指定を受けております。誘致認定企業は4年間で3社、ふるさと納税額は大幅に増加したほか、白神ねぎの販売額は10億円を突破し20億円に届こうとしております。
市といたしましては、全国での洋上風力発電の導入の動きを一層加速し、産業振興や雇用創出、地域活性化等、この地域がより多くのメリットを享受できるよう、引き続き、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を中心に取り組んでまいります。
市といたしましては、全国に先駆けたこれらの洋上風力発電事業の推進により、産業振興や雇用創出、地域活性化等、地域が多くのメリットを享受できるよう、引き続き、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を中心に取り組んでまいります。
市といたしましては、洋上風力発電事業者に対し、地域貢献を働きかけ、建設及びメンテナンス時における最大限の地元企業の活用を図るよう要請するとともに、マッチング支援、人材の育成等に努め、地域の活性化につながるよう、引き続き、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を中心に取り組んでまいります。
次に、洋上風力発電による地域への波及効果を高めるための市の取組はについてでありますが、市では能代港を洋上風力発電の建設及びメンテナンスの拠点とするため、平成30年8月、秋田県北地域の各自治体や経済団体、洋上風力発電関連企業等と共に能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を設立し、国、県に対する要望活動等を実施してまいりました。
本市沖における洋上風力発電事業は、能代港の整備も併せ、着実に進展しており、市といたしましては、洋上風力発電事業を地域の活性化につなげるため、引き続き、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を中心に取り組んでまいります。 秋田県種苗交換会についてでありますが、11月3日に行われた秋田県農業協同組合中央会理事会において、来年行われる第144回秋田県種苗交換会の開催地に能代市が決定されました。
市といたしましては、洋上風力発電の導入拡大を地域の活性化につなげるべく、引き続き、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を中心に拠点化に向け取り組んでまいります。 (仮称)イオン新能代ショッピングセンターについてでありますが、イオングループのディベロッパー部門から、市に対して報告がありました。その内容でありますが、現在、地盤改良のための杭工事に着手し、今のところ順調に推移している。
市といたしましては、県とも連携し、促進区域の指定及び早期の港湾整備を目指して、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会や能代港湾振興会等と力を合わせるとともに、その効果を最大限とするべく各種取り組みを進めてまいります。
市といたしましては、引き続き、促進区域の早期指定に向け、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を中心に活動を展開してまいります。
平成30年3月には、能代市及び県北地域一帯の活性化を目指した能代港ビジョンを取りまとめ、同年8月には、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を立ち上げ、要望活動等を展開しております。 一方、県においては、洋上風力発電の導入を促進するため、26年に着床式洋上風力発電に適した候補海域を設定しており、全国に先駆けて一般海域における洋上風力発電事業が計画しやすい環境を整えたと考えております。
今回の選定は、これまでの能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会における県北地域が足並みをそろえた取り組み等が評価されたものと考えており、これまで御尽力いただいた関係各位に心より感謝申し上げます。 市といたしましては、引き続き、促進区域の指定に向け、期成同盟会を中心に取り組みを進めてまいります。
港湾計画が変更された後、計画に沿って整備を進めていくことになりますが、予算を確保し、早期着工、早期完成が図られるよう、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を中心に、引き続き要望活動等を展開してまいりたいと考えております。
次に、能代港の利活用促進についてでありますが、去る4月12日に秋田県知事に対して、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会で「再エネ海域利用法に基づき国が指定する促進区域に、能代港周辺の候補海域が早期に指定されることへの支援」及び「能代港を洋上風力発電の建設及びメンテナンスの拠点とするため、早期の港湾計画変更及び港湾施設整備への着手」について要望してまいりました。
昨年の9月定例会でも質問させていただき、12月定例会では会派の同僚議員から質問させていただきましたが、期成同盟会を設立して2年目になりますので、スピード感を持って、より効率的に、より積極的に活動していくことが求められますが、そこで、1、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会の今後の取り組みは、2、地域活性化につなげる取り組みをどう考えるのかについてのお考えがあればお伺いをいたします。
港湾計画が変更された後、港湾整備の予算が確保されることになりますが、早期着工、早期完成に向け、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会が中心となって、引き続き要望活動等を展開してまいります。
市といたしましては、今後も国、県、商工団体等と連携しながら、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会を中心に活動を展開してまいります。 また、同ビジョンでは、物流の活性化を図ることを方向性の一つに掲げており、リサイクルポートとして、リサイクル貨物の集荷を中心にさまざまな貨物に対応可能な港を目指していくこととしております。
そしてまた、2の能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会の取り組み状況はについてでありますが、過日の市長提案説明の中で能代港の利活用促進についての御発言があり、国土交通省、経済産業省等に要望と今後の支援、指導をお願いしてきたとありましたが、その内容と感触、それを受けての今後の方向性等についてお伺いをいたします。
次に、能代港の利活用促進についてでありますが、10月18日に国土交通省、経済産業省、地元選出国会議員に対し、能代港洋上風力発電拠点化期成同盟会の設立を報告するとともに、今後の支援、指導等をお願いしてまいりました。 あわせて、能代港湾振興会、能代商工会議所、秋田港振興会、秋田商工会議所が連名で、本県における洋上風力発電事業の拠点化に向けた整備促進を要望しております。